ビジ法を持っていると少し有利になる仕事は?

ビジネス実務法務検定

「ビジネス実務法務検定に興味があるんだけど、どんな仕事に役立つのかな?」

こんな疑問を持つ方はいませんか?

ビジネス実務法務検定は行政書士や宅建に比べてあまり知名度がある資格とは言えないので、どう役立つのか不思議に思う人もいるかもしれません。

そこでこの記事ではビジネス実務法務検定が役に立つ職種を紹介していきます。

ぜひ最後まで読んでみてください。

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ビジネス実務法務検定が役に立つ職種

ビジネス実務法務検定の魅力はなんと言ってもそのカバーしている範囲の広さです。

法務・債権回収・労務・経済など実際の仕事で役に立つ知識を広く学べるのが特徴。

そのため役に立つ職種も幅広くあります。

大ざっぱに言うと「事務系全般」の仕事に有効なので、特にこれから事務職を目指していきたい人や現在事務職で働いている人にはおすすめしたいです。

下記では事務系の中でも特にビジネス実務法務検定の需要がありそうな職種をまとめました。

  1. 総務系
  2. 法務系
  3. 法律事務所の事務員

もっと詳しいメリットはビジネス実務法務検定の需要と取得するメリット3選の記事を見ていただけると嬉しいです。

①総務

総務系の仕事は会社の雑用からコア的な業務まで色々なことをやっています。

会社によっては経理や人事を総務系の部署が行っているところもありますね。

そんな仕事が多岐にわたる総務だからこそ、ビジネス実務法務検定で学んだ内容が色々な場面で活かせます。

  • 債権回収
  • 知的財産の管理
  • 広報
  • 個人情報保護
  • 株式会社組織の運営
  • 労務・人事

これらの知識を資格勉強を通して身に付けることができて、その知識がダイレクトに総務の業務に生きてくるでしょう。

また、総務系で働いていると顧問弁護士などの外部の専門家と連携して仕事をする機会もあるかと思います。

そのような時にスムーズに専門家とやりとりして、一定の対応ができるようになるためにもビジネス実務法務検定で得た知識は有用だと思います。

【2級・3級】ビジネス実務法務検定の勉強時間の目安は?難しいの?

②法務

ビジネス実務法務検定は法律の資格ですから、やはり役に立つのは法務系の職種です。

法務系の仕事というのは、

  • 契約書関係
  • 訴訟関係
  • 消費者保護
  • 著作権
  • コンプライアンス遵守

などの企業が活動していく上で法律に関わる部分をサポート・運営していく仕事です。

法律系の資格は世の中にたくさんありますが、ビジネス実務法務検定ほど「実践的」な資格は他にないと思います。

宅建や行政書士などの他の資格で勉強するような深い内容も、もちろん大事です。

でもやっぱりまずは仕事で役立つような実務的なことを勉強したいですよね?

そんな需要に答えてくれるのがビジネス実務法務検定という資格なのです。

民法に始まって、訴訟関係、契約書関連、消費者保護など法務が関わる仕事に役立つ内容が盛りだくさん。

あと考えられる法務に関わるビジネス実務法務検定のメリットとしては、

  • 法務に興味がある・最低限の知識があるという「やる気」が示せる
  • 未経験から法務を目指す場合に志望動機に繋げやすい
  • 資格手当で年収アップするかも

などがあります。

③法律事務所の事務員

法律事務所の事務員(パラリーガル)として働く場合もビジネス実務法務検定は有効です。

直接仕事で使うわけではありませんが、職業柄法律的な用語は日常的に飛び交いますし、民間企業が依頼者の場合はそこの担当者と電話でやりとりする場合もあり、話の内容がさっぱり分からないというのでは厳しいでしょう。

そこでビジネス実務法務検定を通して最低限の民法や会社法の知識を身に付けておけば、用語の意味が分かったり話の内容が頭に入りやすくなるはずです。

そして、これから法律事務所の事務員になりたい人も、やる気をアピールするためにはうってつけの資格と言えるでしょう。

宅建を取れば「なんで不動産業界じゃないの?」と言われるかもしれないし、行政書士を取れば「せっかく取ったんだから独立しないの?」と言われるかもしれません。

その点ビジネス実務法務検定の志望動機の言いやすさは魅力ですね。(それに宅建や行政書士よりも断然簡単に取れます)

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コンプライアンスを重視する企業にもビジネス実務法務検定は有効

ビジネス実務法務検定は業務独占資格でも無ければ必置資格でもないので、極論持っている人が一人もいなくても構いません。

それならば何故ビジネス実務法務検定を受ける人が毎年約4万人もいるのでしょうか?

その理由の一つとして「コンプライアンスを重視する企業が増えてきたから」というのがあると思います。

コンプライアンスという言葉はここ最近特によく聞きますよね。

コンプライアンス(法令遵守)とは簡単に言うと「法律や規則をちゃんと守って悪いことはしないようにしようね」という事です。

近年のネット社会ではちょっとした不祥事などですぐに炎上して、それが会社の運命を左右することもあります。

そのようなリスクを減らうためにコンプライアンスに力を入れている企業は増えていて、特に大企業ほどその傾向があります。

「最低限、企業活動に関わる法律を理解している人が欲しい」

「やってはいけないことをやってしまった時のリスクを把握している人が欲しい」

こういう人を求める企業にとってはビジネス実務法務検定を取得している人は魅力的に映るでしょう。

また社外に向けても「我が社はコンプライアンスに力を入れています!ビジネス実務法務検定の有資格者もこれくらいいます!」というようにアピールできるので、有資格者は有利といえますね。

ビジネス実務法務検定のおすすめテキストと勉強法

おすすめのテキストと勉強法については下記の記事で詳しく書いています。

興味があればぜひどうぞ。

それからこの資格は基本的に独学で大丈夫ですが、忙しい社会人の方などで通信講座を使って勉強したい方にはスタディング ビジネス実務法務検定講座 などが評判が良いようです。

特に最近の通信講座は動画教材が豊富で、通勤中や休憩中にも気軽に勉強できるのが良いですね。

まとめ

いかがでしょうか?

ビジネス実務法務検定が役に立つ職種の紹介でした。

  1. 総務
  2. 法務
  3. 法律事務所の事務員

などになります。

最初に書いたように上記の職種だけでなく事務系全般に使える資格です。

また事務系だけでなく営業系でも生産管理系でも株式会社に勤めるサラリーマンなら知っていて損はしない知識ばかりなので、この機会に取得を考えてみてはいかがでしょうか?

では!

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