【書評】「マイナス金利にも負けない究極の分散投資術」感想【朝倉智也】

書評

この記事では朝倉智也さんの「マイナス金利にも負けない究極の分散投資術」という本をレビューします。

これから投資を初めたい人に向けて分散投資の重要性を説いた一冊となっています。

読みやすくておすすめです。

▼こちらの本になります▼

本の概要を紹介

タイトル:「マイナス金利にも負けない究極の分散投資術」

著者:朝倉智也

この本はタイトルの通り、投資において分散投資を推奨している内容の本です。

まず序盤では世界経済の状況について解説してくれています。

そして中盤で分散投資の重要性を教えてくれています。

さらに終盤では具体的な分散投資の方法について解説してくれています。

この本を読んで投資においては分散投資が大事なんだなということと、その詳しいやり方を勉強することができました。

重要なポイントを抜粋

2015年8月チャイナショック

2016年早々世界同時株安

世界経済の情勢はデータから見ると悲観的

2013年4月に量的質的金融緩和の導入を決定

2014年10月緩和策の拡大を発表 日本の新規国債発行額は年間38兆円

日銀は年間80兆円の国債の買い入れを行った

FRB が金利を引き上げた後に円高が進み、大きなイベントが起きて株価が大きく下がっている

国の債務残高は1210兆円を超えている                 

日本のGDP国内総生産は約500兆円

2015年マクロ経済スライドの発動により年金受給額も目減りした

厚生年金保険料率2004年は13.934パーセント 2017年には18.3%

2014年4月消費税が5%から8%に引き上げられる

マイナス金利の導入前から実質金利はマイナスだった

リスクをとってリターンを狙う

インフレで資産が目減りする可能性がある

百発百中で相場を当てられる人などいない

自信過剰にならない

謙虚になる

投資では大きく負けないことが大事

分散投資が必要になる

売買のタイミングを測る投資をしない

損をしない長期投資をする

世界の株式市場の連動性が高まっている

非グローバルの中小株もあり

海外株式の比率を高める

成長資産70インカム資産国債など20インフレヘッジ資産金など10

分散投資と長期投資を続けていくことが一番大事

短期的な株価の上下は気にしない

まとめ

世界経済の近年の動きについて改めて勉強することができて良かったです。

消費税の増税、社会保障費の増大などで手取りが減っていく中で自分の資産をしっかり運用して守っていくことの重要性を知りました。

  • リスクを取ってリターンを狙う
  • 大きく負けないための分散投資
  • 短期的な株の上下は気にしない

色々と参考になって勉強になることも書いていたので読んでみて良かったと思います。

参考記事:【書評】「働く君に伝えたいお金の教養」感想【出口治明】

参考記事:【書評】「お金は貯める前に使いなさい!」感想【本郷孔洋】

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