陰キャがビジネス書150冊読んだから有益な本9選を教える

書評

こんにちは、ヒロです。

僕は10代~20代前半くらいまでは全く読書をしなかったのですが、20代後半から一気にハマって、ここ数年で自己啓発書・ビジネス書を150冊読みました。

もうすぐ2020年も終わりだし150冊という区切りもついたので、一旦読むのをストップして良かった本をまとめておくことにしました。

簡単な紹介と共に書いているので興味を持つ本があればぜひ読んでみてください。

僕が実際に読んで良かった選りすぐりの9冊です。

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【必読】個人的に有益だったビジネス書・自己啓発書

これから紹介する9冊の本は僕が150冊読んだ中でも特に印象に残っているものです。

正直150冊も読んでいると似たような事柄も多数書かれていて、「またこれか」みたいに思うことも多いです。

そんな中でも以下の9冊はそれぞれ個性的で他とは違った持ち味を持っていました。

1.エッセンシャル思考

多くのブロガーやユーチューバーもおすすめしているこの「エッセンシャル思考」は評判通りの有益な本でした。

「あれもこれも」やろうとして日々の作業に追われてパンク寸前の人はぜひ一度立ち止まってこの本を読んでみて欲しいです。

”より少なく、しかしより良く”の精神で人生を豊かにするヒントが得られるはず。

↓もっと読みやすいマンガ版も出ているので時間がない人はこちらもどうぞ。

2.反応しない練習

こちらの本はプラグラミングスクールの経営者で大人気ユーチューバーのまこなり社長が紹介していた本です。

仏教の教えをベースに「悩みを消す考え方」を勉強できます。

考え方を変えるだけで人生は幸福に満ちたりストレスでいっぱいになったり様々。

どうせなら反応しない練習をして幸福になりたいものです。

3.苦しかったときの話をしようか

こちらは20代の就活生に特に読んで欲しい本。

著者の森岡さんはUSJをV字回復させた天才的マーケター。

この方がこれから社会に出る娘に向けて書いた社会人としての生き方、仕事に対する考え方が学べる本です。

森岡さん自身が「苦しかったとき」を振り返り、そこから得た気付きを全力で娘さんに伝えようという熱量に圧倒されました。

勇気をもらい、ちょっと泣きそうになって、「オレも仕事頑張ろう・・・」と思うようになる1冊(笑)

4.嫌われる勇気

こちらは大ベストセラーなので知っている人も多いはず。

対人関係に少しでも悩みがあるのなら絶対に読んでおいて損はない1冊です。

アドラー心理学とは「勇気の心理学」。

この本を読んだら新しい一歩を踏み出せそうになります。

5.やりたいことを全部やる!時間術

時間管理のノウハウ本。

読みやすいので気軽に手の取れます。

「どんなに忙しくても人と会おう」ってところは結構刺さった。

6.フェルマーの最終定理

ビジネス書というよりは数学の本なんですけど、物語としても非常に面白いしなおかつビジネス書的な学びもあります。

フェルマーの最終定理とは証明されるまでに300年以上もかかった、数学界の超難問です。

歴代の数学者たちが挑み、散っていったこの問題がついに解かれるまでの長い歴史と壮大なドラマに胸が熱くなるのが今作の魅力。

最後の瞬間は本と共にガッツポーズしたくなります。

ちなみに数学が分からなくても読んでて面白いと思うので興味があればぜひ。(僕も数学の中身の部分はチンプンカンプンです)

7.天才を殺す凡人

刺激的なタイトルですが、「職場の人間関係」の本です。

こういうタイプの人にはこういう風に付き合いましょうみたいな。

職場にいる様々なタイプの人を理解することを助けてくれて、どのような立ち回りをすれば良いのか、その一例として勉強になります。

ちなみに物語形式なのでスラスラ読めることもポイントが高いです。

8.ナナメの夕暮れ

オードリー若林さんの本。

斜に構え、人見知りで内向的、人の目を常に気にして・・・

こんな人はぜひともこの本を読んでみてください。

共感し、思わず「あるある!」を連発、ひねくれたモノの見方にニヤニヤしてしまいます。

それでも自分の内面に深く向き合っている若林さん自身の成長を感じることもできる本作。

良作だと思います。

9.無敵の思考

効率的で合理的、ここまで割り切って思考できたら良いのになあと感じました。

  • 楽に生きるために工夫する
  • 頑張らないために頑張る

ビジネス書などをたくさん読んでいると自然と意識が高くなっていつの間にか息苦しくなるかもしれません。

そんな時に息抜きができる本です。

僕が150冊も自己啓発書・ビジネス書を読んだ理由

たまに聞かれるのですが、なぜ僕は数年かけてコツコツと150冊のビジネス書・自己啓発書を読んだのでしょうか。

やっぱり一番の理由は「自分を変えたかったから」だと思います。

自己啓発書を読む前は資格取得にもハマっていて、国家資格を20個取りましたが、それも同じような理由でした。

多分他の方も似たような理由がほとんどなのではないでしょうか?

  • 人に認められたい
  • すごいと思われたい
  • お金持ちになりたい

そういった欲求を持つ人が読む類の本なのでしょう。

現状に完全に満足していてなんの不満もない人はそもそも自己啓発書など読みませんよね。

それでは読んだ結果はどうなったのか?

ビジネス書・自己啓発書を150冊読んで何が変わった?

ぶっちゃけそこまで自分が変わった気はしません。

もちろん150冊も読めば自分にグサっと刺さる箇所もいくらでもあるし、今まで知らなかった考え方や価値観にも触れられて、自分の世界が広がったような気がします。

「あー確かにこう考えたら、こう行動したら人生良くなりそうだな」と漠然とした方向性みたいなのはなんとなく分かった気になります。

ただ、全ての人がお金持ちになる方法など無いし、全ての人を幸せにする絶対的な方法なども無いように「簡単お手軽に明日から人生がバラ色になる」みたいな裏ワザは無いんだなあと当たり前の事に気が付くという結果でした。

なおこれだけお金と時間をかけて150冊読んだことを後悔しているかと言うと、そんなことは全くありません。

単純に面白いからここまで長く続けてこれたのだと思っています。

そういう意味では僕の場合、履歴書の趣味欄に「ビジネス書・自己啓発書を読むこと」を追加しても良いでしょう。

なお、この趣味にも少し飽きてきたところです。

なぜなら新しい本を読んでもだいたい似たようなことを書いていることも多いし、いわゆる「ハズレ本」に当たるのも辛くなってきたからです。

なのでこれからはまた別の趣味でも探していこうかなと。

もう一度言いますが、ビジネス書を100冊以上読んでもすぐに何かが変わるということはなかったです。

でもこの150冊を通してインストールした新しい価値観は僕の中に蓄積されているはずですので、これからの人生の端々で顔を出して良い影響を与えてくれることを期待しています。

皆さんも10冊くらいはこういう本を読んでも良いんじゃないかなと思いますよ。

初めて読むなら新鮮で何かしら気づきがあるはずです。

まとめ

いかがでしょうか?

最後は「結局何も変わらないかも」という希望のない答えを書いてしまいましたが、それでもこの記事の前半で紹介した9冊はぜひ読んでほしいおすすめの本です。

目からうろこの考え方、熱い仕事論、モチベーションの上がるストーリー、などの魅力がいっぱいです。

どこか1文だけでも良いのであなたに響く一節があると良いですね。

そしてそんな本の中にある何気ない一言で人生は変わっていくのかもしれません。

僕が気が付いていないだけで、もしかしたら本を読むことで人生は変化していっているのかもしれません。

ではまた!

▼「読む」だけが読書ではない▼

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通勤時間中や家事の時間などを有効活用してビジネス書を読んでいきましょう。

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