資格勉強にハマりすぎて失ったモノ・後悔したこと

ぼくは20代のほとんどを資格勉強に費やしてきました。

新しい資格を次々と取ることが楽しくて気が付けばどっぷりとハマっていました。

結果的には行政書士や電験三種などの難しめの資格も取れて満足してはいるのですが、時々ふと立ち止まって振り返ってみると、失ったモノ・後悔したことも結構あるなと思うのです。

そんなわけで、今回は僕が資格勉強にハマりすぎて失ったモノや後悔したことについて深掘ります。

良かったら最後まで読んでね。

資格勉強にハマりすぎて失ったモノ

ぼくが20代に資格勉強にハマりすぎて失ったモノは大きく分けて4つほどあります。

  • 20代の若く貴重な時間
  • 友人関係
  • 職歴
  • お金

それぞれ詳しく深掘りしていきます。

①20代の若い貴重な時間

20代と言えば、成人し、大学生として働くまでのモラトリアムを謳歌していたり、社会人として一歩を踏み出したくさんの人と出会い、お金を稼いで色々な経験をする年齢です。

長い長い人生100年時代において20代というのは、まだまだ若くて貴重な年代と言えるはずです。

仕事に打ち込んだり、遊びに打ち込んだり、勉強に打ち込んだりとまだまだ何でも出来る気がする年齢ですよね。

まだ若いから多少の無理は効くし、この年代でどれだけ力を付けることができるかがそれ以降の長い人生において大切とも言われています。

そんなたくさんの可能性に満ちた20代を結構な割合で資格勉強に費やした僕。

資格もたくさん取れたし後悔はあまりないけど、それでも「20代にもっと色々経験しておけば良かった」と失った時間を思わずには居られません。

  • もっと遊べたのでは?
  • 仕事をあまりしなかったけど良いのか?
  • 旅行とかもたくさんしたかったな

こんな風に思う時もあります。。

②友人関係

資格勉強にハマればハマるほど友人と過ごす時間が無駄に思えてきました。

今思えばちょっとおかしかったのですが、当時は本気でそんなことを考えていて、数少ない誘いも全部断って、いつの間にか誰も僕を誘ってくれなくなりました。

「遊ぶ時間があれば参考書を読んでいる方がマシ」

酷いときはこんな感じの思考になっており、人と関わらないやばい奴になっていました。

もちろん資格を目指す以上はある程度勉強に集中する必要があるし、直前期には全ての誘いを断って勉強に打ち込むのもアリでしょう。

しかしそれはあくまでも直前期の対策であって、常日頃から一切の友人との交流を断つというのはあまり良くないと思います。(コミュ力も落ちた・・・)

③職歴

資格勉強をする人には2つのパターンがある。

  • 仕事をしながら資格勉強をする人
  • 仕事をしないで資格勉強をする人

ぼくはと言うと週3アルバイトをしながら資格勉強をするようなタイプだった。

なので、仕事をフルタイムでしながら難関資格に受かる人はすごく尊敬しています。

そして、職歴という観点から見ると週3アルバイトなんて経験はもちろん職歴にはなりません。

20代仕事に打ち込みしっかり職歴を積んだ人に比べて、僕の経歴はかなりのディスアドバンテージとも言えるでしょう。

資格は大事とは言え、さすがに世間一般では実務経験の方が優遇されることも多いですよね。

20代後半に就活をしていて思うように結果が出なかった時に、この職歴という部分を少し後悔しました。

「やっぱり仕事をしながら職歴を積みながら資格勉強すれば良かった!!」と。

とはいえフルタイムで働いていたら電験三種などは多分取れてないと思うので、なかなか難しいところですね。

職歴を積める時に積まなかったというのはいくら資格のためとは言え、リスキーな選択だと我ながら思います。

④受験料や参考書代などのお金

資格を受けていくには多くのお金がかかります。

一番お金がかかるのは通学での勉強で、次にお金がかかるのが通信講座での勉強。

ぼくがメインにしていた独学はお金が一番かからない方法です。

お金がかからないとは言え、最低限「受験料」や「参考書代」などは必要です。

値段はピンキリですが、例えば受験料で1万円を超えるという試験も珍しくはありません。

僕は国家資格を約20個取得しているので、全てを合計するとなかなかの金額になりました。

参考になる記事→【資格マニアの末路】今まで僕が資格試験に使ったお金の総額が判明

資格勉強にハマりすぎて後悔したこと

資格勉強にハマっていくと後々どんな後悔をするようになるのか?

実際にぼくが思ったことをメインに解説していきます。

もっと遊んでおけば良かった

先程も少し書きましたが、人付き合いより資格勉強を優先するようになったらちょっと危ないかもしれません。

人との関わりを絶ち、資格勉強ばかりやるようになると気が付かないうちに段々と病んでくるような気がしています。

また、資格勉強を優先順位の圧倒的一位に置いて他の経験を疎かにしていると30手前くらいで後悔することになるかも。

ぼくはちょうどそれくらいの時に自分の人生経験の少なさに絶望しました笑

「もっと色々経験しておけば良かった」

「もっとたくさん遊びたかった」

若いうちにしか出来ないこともあるので、やりたいことはなるべく早めに実行に移してしまうのが良いのかなと思いますね。

資格は大事だけど職歴はもっと大事だった

資格を取ると新しい仕事に就けたり、独立開業できたり、資格手当が出たりとメリットがたくさんあります。

資格を取ることによってそれまでは受験すら出来ないような企業に普通に応募できるようになることもありますからね。

ただし、そうは言っても資格が万能というわけではなく、もっと重要視されることも当然あります。

その一つが「職歴」で、これまでどのような会社にどれくらい在籍していてどんな活躍をしていたのかという事は、時に資格以上の効力を発揮すると言えるのではないでしょうか。

ぼくは元々「資格さえあればなんとかなるっしょ!」という人間だったけどアラサーでの就職活動に苦戦して以来、考えが変わりました。やっぱり職歴も大事だと思います。

貯金が出来なかった

資格勉強をしていると稼ぎが極端に少なくなりました。

週3しか働いてないので当然ですよね。

なので、家計もきつくて貯金も全然できません。

お金が無いというのは心の余裕が無いことにも繋がるので、引いては資格勉強にも悪影響が出るようにもなりました。

焦りや不安から勉強したことが頭に入らなかったりとかね。

「普通に働いていたらもっと貯金がたまっていたのかもなあ。」

と少し後悔していました。

資格勉強へのハマりすぎにご用心

以上のことが資格勉強にハマりすぎて感じたデメリットや後悔になります。

これから資格勉強をバンバンやっていこうという方には参考になる部分も多かったかもしれません。

勘違いしないで欲しいのは資格を取ることは本当に素晴らしいことです。たくさんのメリットがあるし、毎年本当に多くの人が初めての資格に挑戦しています。

ただ、ハマりすぎてしまうと周りが見えなくなって、失敗してしまう確率も高まってしまうので、それだけには注意しましょうということになります。

ハマりすぎだけには注意しましょう!!

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資格論
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ぼっち系ニートの資格道

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