プライド高いニートの弊害と今すぐ気を付けること3選

「プライドが高いニート」。

この言葉を聞いてちょっとドキッとした人はいませんか?

そんな人はこの記事を読んだ方が良いかもしれません。

何を隠そう僕自身もプライドが高いニートでした。

そんな経験談から、プライドが高いニートだと何が困るのか、そして気を付けるべきことは何なのかを自分のことを振り返って書いていきます。

あなたの人生の何か参考になると幸いです。

ニートがプライドが高い理由とは?

プライドが高いニートはどのような思考で、高いプライドを獲得するに至ったのか?

原因は人それぞれ様々というのは百も承知ですが、ここでは僕が思うニートがプライドが高くなる理由について考察していきます。

3つあります。

①社畜をガチで下に見ている

ニートでプライドが高い人の中には「働いたら負け」を地で行き、社畜をガチで下に見ている人もおります。

社畜を下に見ないとニートである現状に絶えられないという部分もあるので少し気持ちは分かります。

こうやって社畜を下に見ることで、

「俺は社畜とは違う」

「働いたら負けだ。俺はニートだから勝ちだ。」

という風に考えてプライドが高くなるのだと思います。

②俺はこんなはずじゃないやればできると思っている

プライドが高いニートの人の中にはこれまでの人生に不満を持ち、「俺は不当に評価されている、こんなはずじゃないんだ」という気持ちで、プライドが高い人もいます。

俺はこんなはずじゃない、こんな生活をする人間ではない、やればできるけど本気を出してないだけだ。周りの人間とは住む世界が違うんだ。

こんな風に考えて周りを見下すことで心の平衡を保ち、それがプライドが高いという結果に繋がるのです。

③高学歴、高難度の資格を持っている

ニートの中にはいわゆる高学歴ニート高難度資格持ちニートという人たちもいます。

彼らは勉強を頑張り、高学歴や資格などを取得し、成功が約束されたように見えたのに、様々な理由でレールを外れてニートになってしまった者たちです。

なまじ学歴や資格があるので、自分は優秀だと思いますし、今まで人並みには勉強を頑張ってきたはずなのに、なぜ俺がニートなんだと考えてもいるでしょう。

そうした思いから「自分は優秀なんだ」という思いが肥大してプライドが高くなっていくのです。

僕も大学を出てそこそこの難易度の国家資格を取得したのに、それを上手く活用できず燻っているので、このタイプの気持はよく分かります。

プライド高いニートの弊害

ニートでプライドが高いと一体どんな弊害が生じるのか?

実際にプライド高めのニートだった僕が感じたデメリットをまとめてみました。

①アルバイトができない

プライドが高いニートは「なんで俺がアルバイトなんてやるんだ!」とアルバイトに謎の上から目線を持ってるかもしれません。

確かにズルズルとアルバイトを続けて取り返しのつかない年齢になってしまっては元も子もないので、アルバイトをすることが必須というわけではないですが、就職活動をするにもお金がかかるしアルバイトをすることで正社員登用の道だってあるかもしれないので、変にプライドを持ってお断りするのではなく試しにやってみるのも良いかもしれないですね。

②就職に理想を求めすぎて全然決まらない

プライドが高いニートは理想の職場のハードルも高いです。

  • 年間休日は120日ないと嫌
  • ボーナスは最低4ヶ月
  • ノルマなし
  • コーヒー飲みながら事務職

などなど。。

新卒の人でさえ難しいような待遇の求人を求め、結果としてどこにも決まらないというミスマッチが起こります。

まさに「幸せの青い鳥」状態です。

③家族に愛想を尽かされる

ニートは家族との関係は良好に保っておくことが必須です。

もし愛想をつかされたら、毎日お説教を食らったり、居づらくなったり、最悪家を追い出されるかもしれません。

プライドが高いニートは家族にも強気に出てしまうこともあるかもしれませんが、それは自分の首を締めるだけだということを覚えておいてもいいでしょう。

④空白期間が無限に伸びる

プライドが高いニートは、「ああでもないこうでもない、あそこはブラックだ、自分が行くべきところがない」となかなか決断できなかったり行動できなかったりします。

そうなると空白期間というのは無限にどこまでも伸びていき、気が付いたらとんでもない時間が経過していることも。

プライドが高いニートがこれから気を付けるべきこと

自分が「ニート」だと今一度認識する

まずはプライドを脇に置いておいて、自分が「ニート」であるということを改めて認識しないといけません。

「ニートだけどこのままで良いのか?」

ということを自問して、少しでもダメだと思うのなら、ニートからの第一歩を踏み出すべきです。

その時、ニートであることを自覚し、高望みせず現実的に物事を考えることが大事と言えるでしょう。

周囲に感謝を

ニートをしていると少なからず離れていく人たちもいます。

確かに自分が苦労して働いているのに悠々自適にニートをしている人がいれば「面白くねえ」と感じる気持ちも湧いてくるでしょう。

それは仕方ありません。

しかし、反対にニートをしていても周りに居てくれる人もきっといるはず。

そういった人たちに感謝の気持ちを持ち、大事にすることは結構大切なのかなと思います。

もしかすると、周りに居てくれる人のなかから「こんな仕事あるけどどう?」とか「気晴らしにどこか出かけない?」など誘いもあるかもしれないのです。

大逆転ホームランを狙わずコツコツバントを狙う

ニートをしていると、とかく一発逆転を狙いがちです。

身の丈にあっていない求人を受けたり、かなり厳しい難関資格を何年も受けてみたり。

確かにニートなので、焦りやコンプレックスもある人も多いでしょう。

故に逆転を狙って行動しようというのも分かります。

でもやっぱり大逆転ホームランというのは難しいし、現実的ではないですよね。

下手をすると今より状況が悪化してしまうというのに、逆転ホームランに固執するのはいかがなものでしょうか?

それよりもコツコツと送りバントを進め、堅実に1点を狙うというのも必要です。

急がば回れと言いますが、この言葉は真実だなと思います。

まとめ

結局、ニートはあまりプライドを高く持ちすぎるのは微妙なんじゃないかということを僕は思いました。

プライドや自信がなさすぎるのもそれはそれでダメですが、反対に持ちすぎるのも弊害が多いのです。

ニートをしているとあまり人と会わず、考えが凝り固まっていくことも多いので、それでプライドが高くなっていくということもあるかもしれません。

卑屈にならず、傲慢にならず、バランス良く過ごしていきたいものです。

ニート
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