宅建の科目を勉強する順番には注意!効率の良いやり方を解説!

宅建

宅建ってどのような順番で勉強するのが良いのか決まっているんですか?

こんな疑問を持つ方はいませんか?

いざ宅建の勉強を始めようと思ってもどの科目から勉強すれば良いのか悩む人は多いと思います。

そこでこの記事では宅建の主要科目の難易度を解説し、合わせて勉強するのにオススメな順番も紹介します。

ぜひ宅建学習の参考にしてみてください。

220時間の勉強で宅建に一発合格した僕の経験から話します。

▼宅建のおすすめ通信講座3選▼

宅建の主要科目をおさらい

宅建(宅地建物取引士)試験には主要科目として4つの分野が出題されます。

  • 権利関係(14問)
  • 宅建業法(20問)
  • 法令上の制限(8問)
  • 税その他(8問)

これらになります。

1問1点として、50点満点で出題されます。

次からは各科目の詳細を解説していきます。

宅建の科目、それぞれの難易度

まず全体的な事として、

権利関係>>>>>宅建業法>>法令上の制限>>税その他

これくらいの難易度の違いがあります。

多くの受験生が権利関係は難しいと言っています。

僕も実際に受験してみて権利関係が一番面倒だなと感じました。

数値で表すと、

  • 権利関係・・・10
  • 宅建業法・・・6
  • 法令上の制限・・・5
  • 税その他・・・4

こんなイメージです。

権利関係は難しいので、捨てる選択肢はあるのかな?と考える人もいるかもしれませんが、50問中14問も出題されるので、捨てて合格することはまず無理です。

難しいとはいえ時間をかけてコツコツ学習すればある程度は点が取れるので頑張りましょう。

権利関係の難易度

権利関係の分野では、

  • 民法
  • 借地借家法
  • 不動産登記法
  • 区分所有法

などが出題されます。

この中でメインとなるのは民法です。

民法は1000条以上の膨大なボリュームがあり、一通り勉強するだけでも一苦労です。

また、他の科目は暗記がほとんどですが、民法は思考力も必要になってきます。

ただ暗記するだけでなく理解を伴う暗記をして個別の問題のケースに当てはめていく必要があります。

  1. 圧倒的なボリューム
  2. 思考力が必要な問題

これらが権利関係が難しいと言われる理由です。

宅建業法の難易度

宅建業法は宅建試験のメインとなる科目です。

20問も出題されるので、一番時間をかけて勉強するべき分野でもあります。

肝心の難易度ですが、暗記中心でそこまで難しい問題は出てきません。

基本的に過去問を勉強していたら解けるような問題が多く出るので、パターンを覚えてしっかり解けるようにしておきましょう。

難問や奇問が出るというよりは素直な問題が多いので、勉強時間を確保して時間をかければ大丈夫かと思います。

法令上の制限の難易度

法令上の制限の科目では、

  • 建築基準法
  • 農地法
  • 国土利用計画法
  • 都市計画法

などの出題になります。

この科目は宅建試験の中でも特に暗記が大事で、覚える数字がたくさんあります。

暗記が得意な人には良い科目ですが、苦手な人にとっては気が重い科目でしょう。

出題数も少なくて、かつ暗記がメインなので勉強開始初期からやる必要はあまりないかもしれません。

暗記が多いと言っても出題されるポイントは絞られるので、覚えることは案外多くはないというのが実際の感想です。

税その他の難易度

税金や土地や建物についての問題になります。

  • 税金について
  • 地価公示法
  • 住宅金融支援機構法
  • 不動産鑑定評価基準

などから出題され、範囲が広いのが特徴。

過去問で的を絞った学習をしていく必要があります。

難易度的にはそこまで難しくはないですが、範囲が広いので注意が必要です。

あまり手を広げすぎず、頻出事項をしっかり覚えておくことをオススメします。

宅建の権利関係を捨てて合格できる?

先程も書きましたが14問も出るので、捨てるには大きすぎます。

権利関係で大量失点すると不合格に直結するので、苦手だろうが嫌いだろうが我慢して勉強しましょう(笑)

2,3問くらいなら迷わず捨てるんですけどねー・・・

「他の分野で稼ごう!」と思ってもその他の分野も結構難しいので、まず無理だと思います。

権利関係は得点に結びつくまでに時間がかかるのでそれまで辛抱して勉強してください!

宅建の科目を勉強する順番でおすすめは?

宅建の学習する順番でオススメなのは、

  1. 宅建業法
  2. 権利関係
  3. 法令上の制限
  4. 税その他

この順番です。

まずはそこそこの難易度で一番出題される問題数の多い宅建業法から取り掛かるのがベスト。

宅建で初めて法律を学ぶという人も多いかもしれませんが、法律の勉強に慣れるという意味でも宅建業法からで良いと思います。

宅建試験の根幹となる業法についてしっかり学んだら次は権利関係へ進みます。

権利関係は宅建業法と同じくらい時間をかけるべき科目ですが、勉強して得点に結びつくまでに結構時間がかかります。

だから焦らないでしっかり基礎を固めつつコツコツやると良いでしょう。

その後、暗記メインの法令上の制限にも取り掛かります。

数字の暗記が多いので、何度も繰り返し復習して頭に定着させていきましょう。

寝る前に勉強すると頭に入りやすくてオススメです。

上記3つがある程度目処が立ったら税その他にも取り掛かると良いでしょう。

税その他の分野では過去問を中心によく出る箇所を効率的に勉強していくのが吉です。

まとめ

いかがでしょうか?

宅建の科目ごとの難易度と学習する順番についてまとめました。

復習すると、

権利関係>>>>>宅建業法>>法令上の制限>>税その他

こういった難易度の関係があり、

学習する順番は、

  1. 宅建業法
  2. 権利関係
  3. 法令上の制限
  4. 税その他

がオススメという事です。

宅建受験生の皆さんの参考になれば幸いです。

それでは、また!

▼あわせて読みたい記事▼

【2020年】宅建の勉強法のコツとは?独学合格の僕が徹底解説!

宅建があれば就職に有利!?主な就職先やメリットを解説!

宅建の通信講座でおすすめは?人気上位4選を紹介!

宅建という資格の将来性や需要は?AI時代に明るい希望はあるの?

宅建
スポンサーリンク
ツイッターorはてブでシェアするならこちらから!
ヒロをフォローする!励みになるのでお願いします!
ぼっち系ニートの資格道

コメント