会社指定の資格、入社前と入社後どっちに取る?

資格論

「内定をもらった会社から◯◯の資格を取るように指示された。入社前に取っておいた方が良いよね?」

こんな疑問を持つ方はいませんか?

内定した後に取って欲しい資格を指定してくる会社って多いですよね。

もしかするとプライベートな時間を使って勉強するのはなんか引っかかるという方も居るかも知れません。

この記事では会社指定の資格を入社前と入社後のどっちに取るべきかという事について個人的にな意見を書かせていただきました。

同じようなことで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

結論、会社指定の資格は入社前に取っておけば良いと思う

会社指定の資格を入社前と入社後のどっちに取るか迷う人も多いと思いますが、結論入社前がベターだというのが僕の意見です。

なぜなら、

  • やる気アピールになる
  • 働き始めたら資格どころじゃない
  • これから始める仕事の予習になる

こういった理由からです。

もう少し深堀りしていきましょう。

理由①:やる気アピールになる

会社で仕事をしていく上で必要な資格はたくさんあります。

  • 業務的に必ず必要なもの
  • 出来るだけ持っておいた方が良いもの
  • 暗黙の了解で取っておかないと肩身が狭いもの

こういった資格を入社前の段階から既に取得してきましたというのは、他ならないやる気のアピールに繋がることは間違いないです。

やる気や意欲はある意味口では何とでも言えますが、資格取得はそういうわけにもいかない。

入社前に資格に合格するということは、入社前の自由な時間のいくらかを投下してでも仕事に関係する勉強をしてきたという証明なのです。

理由②:実際仕事を始めたら疲れて資格どころじゃない

働き始めたらつくづく思いますが、最初の数ヶ月や1~2年は仕事を覚えることや周囲の人間関係のことなどでいっぱいいっぱいで、とても資格にまで注力できる状態ではありません。

正直家に帰ったらヘトヘトで資格どころではないという人がほとんどだと思います。

要領の良い人は上手くこなすのかもしれませんが、大多数の人は無理でしょうから、働き始める前に時間のあるうちに資格取得をしておくのがベターなのです。

理由③:少しでも業務の予習になる

会社から指定された資格というのはもちろん業務に関係のある資格でしょう。

資格勉強と実務は結構違うという場合もありますが、それでも多少は業務の予習にはなるはずです。

資格勉強によって理論的なことや基礎点なことを学んでおけば、いざ実戦となった時に理解が深まるのではないでしょうか?

だからこそ入社前に資格勉強をしておくことを僕はおすすめしています。

入社前に会社指定の資格を受けて落ちてしまったら?

資格試験はもちろん試験ですから全員が全員受かるわけではありません。

せっかく勉強して入社前に受験してみても落ちてしまうということは十分にありえます。

ただまあそんな時でもあまり気にしないことです。

落ちたら内定取り消しなんてことはそうそう無いでしょうし、落ちたと言ってもこれまで勉強してきた知識が全て無くなるわけではないからです。

もう少し勉強してまた次回受ければ良いのです。

「強くてニューゲーム」を選んだあなたはきっと仕事と両立して資格に受かるでしょう。

落ちてしまったら、

  • 素直に「すいません、落ちてました。」と伝える
  • 惜しい点数ならそれも伝える
  • 次こそ受かる気持ちで頑張る

こんな感じで良いでしょう。

入社後にあえて会社指示の資格を取るメリット

入社前に資格を取るのが良いと言いましたが入社後に取るメリットも少しはあります。

例えば以下のようなことです。

働き始めるまで羽を伸ばせる

内定をもらい実際に働き始めるまでに数週間から数ヶ月の時間があるという人は多いですよね。

そしてそれだけ長い時間があるのなら、どうせならゆっくり羽根を伸ばして遊びたいと思いませんか?(僕はバリバリ思います笑)

とことん趣味に打ち込んでみるとか、昼まで寝てダラダラ過ごすとか、働き始めてからは出来ないことをやりたいですよね。

そんな貴重な時間に会社からの指示でひたすら資格勉強というのもなかなか辛いものかもしれません。

ならばもう開き直って入社後に資格を取ろうと腹を決めるのもアリではないでしょうか。

資格手当や報奨金が出るかも

資格を取れば資格手当や報奨金が出るという会社は結構あります。

資格手当をコツコツ積み上げて給料を増やしていくという方法も年収アップのためには欠かせません。

しかし注意してほしいのは、入社前に取った資格はカウントしないという会社も中にはあるかもしれないということです。

こういった会社に事前に資格を取った状態で入るのは何となく損な気がします。

どうせなら資格手当や報奨金、受験料や参考書代など全て会社に出してほしいのなら、あえて入社後に資格を取れるように頑張ってみるのも良いでしょう。

実務の知識も合わせて勉強しやすいかも

資格勉強において実務を知っているか知らないかというのは意外と重要な要素です。

実務を知っていることで、資格勉強のテキストに書いている内容を噛み砕いて理解することができて、実務未経験者の何倍もの速度で勉強が捗ることもあるかもしれません。

そして入社前というのは当然実務未経験で、入社後は少しずつ実務を経験していきますよね?

ならば入社後のタイミングで実務✕資格勉強の両輪で学習を進めることによって、進捗が捗ることは大いに期待できるはずです。

入社前に取れば資格手当は出る?

入社前に資格を取ったら資格手当が出ない会社の場合はちょっと損をした気になりますよね。

それが大きな金額ならなおさら「入社後に取れば良かったー!」となるかもしれません。

ここのところは考えても仕方ないし、やっぱり仕事しながら資格を取るのはきついと思うので、気にせず欲しい資格はバンバン取っていけば良いのではないかと思いますね。

まとめ

いかがでしょうか?

会社指定の資格を入社前に取るか入社後に取るかについてでした。

どちらにしてもメリットデメリットがあるので好きな方を選べば良いとは思いますが、個人的に働きながらの資格勉強は大変だと思うので、やはり入社前がベターかなと。(僕自身、働きながらの行政書士勉強は非常にきつかった)

何か参考になると嬉しいです。

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