正直不動産8巻ネタバレ感想!カネと不動産を巡る痛快ストーリー

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先日「正直不動産」というマンガの8巻を読みました。

この記事では、最近ジワジワと知名度も上がってきたと感じる正直不動産8巻の感想を書いていきたいと思います。

結論から言いますと、8巻も非常に面白く、読む価値のある良いマンガでした。

正直不動産ってどんなマンガ?

正直不動産は、とある街の不動産会社「登坂不動産」に勤める営業マンの永瀬財地がある出来事がきっかけで一切嘘が吐けない体質になり、それまでの嘘だらけの営業スタイルを根本から変え、正直さと誠実さで顧客に向き合いながら成長していく物語です。

『千の言葉のうち真実は三つしかない』という意味で、千三つといわれる不動産業界。そんな業界に身を置く永瀬財地は、契約のためなら嘘をいとわずに営業成績をあげてきた。しかし、地鎮祭のときに祠を破壊してしまったことで、嘘がつけない体質になってしまった。わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある資産家大家たち、次々起こる不動産にまつわるトラブル、そしてライバル不動産会社としのぎを削る闘いに、嘘をつかない正直営業で立ち向かう永瀬の姿を描いた皮肉喜劇。

wikipediaより

「クロサギ」の夏原武さんが原案を手掛け、不動産業界の闇をリアルに描いた読むだけで非常に勉強になるマンガでもあります。

正直不動産8巻のネタバレ

正直不動産の8巻を読んでいて勉強になるなと思ったのは以下の点です。

  • 賃貸仲介手数料について
  • 不動産売買の契約解除について
  • 立ち退きについて
  • フラット35について

これらの点を物語に落とし込みながらエンタメとして分かりやすく解説されています。

例えば、賃貸仲介手数料というのは本来半額というのはまだまだ初めて知ったという方も多いのではないでしょうか。

登場人物やストーリーのネタバレについては以下。

  • カスタマーファーストを貫く月下咲良の原点
  • 黒須圭佑が刺され退職、実家の温泉旅館に戻る
  • 「悪魔的営業マン」でライバルの神木涼真の壮絶な過去

以上のように娯楽作品としても不動産の教科書としても使える稀有なマンガだと感じました。

正直不動産8巻の感想

「聞かれなければ言わない」の不動産業界で、デメリットでもなんでも馬鹿正直に全て話して、それでも顧客からの信頼や会社からのノルマに応える主人公の永瀬の痛快なスタイルは8巻でも健在でした。

嘘が吐けないスタイルで一体どこまで行けるのか楽しみになる、「損して得とれ」を地で行くこのマンガをぜひ皆さんにも読んでみてほしいです。

個人的には登坂不動産のNo.1営業マンの黒須が客に刺されて退職し、実家の温泉旅館に戻るというストーリーが印象的でした。

No.1営業マンで莫大な給料を稼いでいても、薬を飲みながらプレッシャーと戦い、自分の無茶な営業スタイルを信念を持って貫いていく姿。

温泉旅館に戻ると決めたときの晴れやかな笑顔は、幸せとは何だろうと考えさせられるものでした。

関連記事:正直不動産の黒須がクソかっこいい件|11巻ネタバレ感想

正直不動産の魅力を解説!

不動産の知識が身に付く

読むだけで、不動産の勉強になります。

マンガで面白いストーリーに落とし込んでいるので、複雑な話でも非常に分かりやすいです。

同時に「不動産業界ってこんなに黒い部分もあるのか」と恐ろしくもなります(笑)

魅力的なキャラクター

正直不動産には様々なキャラクターが登場します。

多くは不動産営業マンで、ライバルや同僚たちですが、それぞれの営業スタイルが全員違っていて面白いです。

個々人が自分の信じるやり方でバチバチしのぎを削る様は、営業という仕事の奥深さを物語っています。

痛快なストーリー

「嘘が吐けなくても、なんでも馬鹿正直に話してしまっても、それでも最後には勝つ」

そんな希望を見せてくれるのがこの作品の魅力。

それも1000の言葉の中に真実は3つと言われる不動産業界で。

言いにくいことでもズバズバ言って、時には顧客を激高させることもあったり、ライバルに出し抜かれることもあるけど、顧客のためならそれでも構わない。

「信頼こそビジネスの原点」という事を意識させてくれるのが魅力です。

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正直不動産を読んでお手軽に不動産知識を勉強しよう

正直不動産という作品のすごいところはエンタメとして高いクオリティを保ちながら同時に読むだけで不動産の勉強が自然とできるところです。

小難しい本など読まなくても物語を通して知識がスッと入ってくる新時代の教科書と言える作品です。

「これまで不動産の勉強をしようと頑張ったけど挫折したんだよな」という方はぜひ一度手にとってみてください。

そして巻末には各ストーリーの補足として詳しい不動産知識の解説(コラム)が載っているので、せっかくなのでそこも読んでみましょう!

ちなみに作者は「クロサギ」を書いた方です!

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まとめ

いかがでしょうか?

正直不動産8巻のネタバレ感想でした。

1巻から読んでいますが、勢いは衰えることなくむしろ加速しています。

やっぱり嘘に嘘を重ねるような生き方は辛いと思うんですよね。

僕は嘘つきが改心し正直に生きるようになってむしろ状況が好転したみたいな話が好きです。

朝井リョウの「何者」、「ハンターハンター蟻編」のウェルフィンみたいな。

そういう話や物語が好きな人にも正直不動産はおすすめです。

少しでも気になったのなら、ぜひ読んでみてください!

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