独断と偏見で選ぶ国家一般職ホワイト官庁ランキング4選【電気】

公務員

「国家一般職の官庁ってホワイトなところってどこ?」

国家公務員受験生なら誰しも気になるところだと思います。

僕は国家一般職(電電情)を受験し、最終合格をしたので官庁訪問に臨みました。

その際に国家一般職の各官庁を徹底的に調べてホワイトそうなところを探していました。

また実際に数多くの官庁の業務説明会に参加して現職の話を聞き、現場の雰囲気を感じとってきました。

そんな僕が選ぶ、「もう一度官庁訪問を最初からやるならここを受けに行きたいランキング」を紹介します。

▼ちなみに「行政区分の人気官庁」が知りたい方は以下の記事を参照▼

※タイトルにもあるように完全に独断と偏見で選んだランキングです。

僕がホワイトそうだと思っても実際は違うかもしれないし、そもそも部署・上司・先輩によっても大きく左右されるものです。

実際に働いてみたわけでもないので、話半分に読んでみてください。

ちなみに電電情の技術系区分の官庁を調べていますが、事務系区分の方にも参考にはなると思います。

▼あわせて読みたい記事はこちら▼

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国家一般職ホワイト官庁ランキングの判断基準について

国家一般職(コッパン)で働く人は出世スピードの差はあれど基本的には年功序列で定期昇給していくので、「お金」の面で検討するのは止めました。

ホワイトさの基準として大事にしたのは、

  • ワークライフバランス
  • 残業
  • 勤務地
  • 転勤

このあたりの情報をネットで調べたり、業務説明会で実際に話を聞いたりして、個人的に「ここは良いな」と思った官庁をまとめています。

国家一般職の官庁訪問で感じた人気省庁ランキング4選

結論から言うと以下の4つになります。

  1. 通信局
  2. ナイト
  3. 造幣局
  4. 印刷局

それでは各官庁を深堀りしていきます。

【1位】通信局

通信局は地味ですけど、昔からホワイトで穴場な官庁として密かな注目を集めていたようです。

昔は電電情の区分からしか受験出来なかったようですが、現在はどの区分からでも受けられるので一層競争率が高まっています。

採用数を見てみると、一番採用の多い関東総合通信局でも6人と狭き門になっています。

もし通信局を受けてみたいと思うのなら、合同業務説明会・業務説明会から参加した方が絶対に良いです。

仕事内容としては、

  • 電波の適正管理
  • ICTによる地域おこし

と普通に生活していたらあまり関わらないことだと思うのでイメージしにくいかもしれません。

<通信局のメリット>

  • 転勤ナシ
  • ワークライフバランス良し
  • 残業少なめ
  • 有給消化率50%以上(リクナビページより)

<通信局のデメリット>

  • 数年、東京で働く必要がある
  • 転勤が無いので人間関係のリセットが出来ない
  • 採用数が少ないので同期が少ない

【2位】ナイト

ナイトとは正式名称をNITE(製品評価技術基盤機構)と言います。

どうでも良いですけど、ナイトって名前がかっこいいですね(笑)

友「お前、どこ就職したの?」

僕「俺?ナイトになったよ^^」

こんな会話をしてみたいものです。

どんな仕事をしてるのかは詳しくはwebサイトを見てほしいのですが、結構幅広く色々なことをやっています。

例えば仕事のうちの一つに、私たちの身の回りの製品の安全性を確認するというものがあります。

よく新聞とかでストーブとか自転車の事故とか危険性を注意喚起している記事とか見かけませんか?

そういった記事をよく見てみるとナイトの文字が出てきていますよ。

それ以外にも研究的な仕事・国際的な仕事をしていたりと、正直仕事内容で言えばコッパンの中で一番面白そうな印象を受けました。

僕はナイトの業務説明会も行きましたし官庁訪問も参加しました。

官庁訪問の面接で残念ながら落ちてしまいましたが、職員の人も活気があってすごく雰囲気は良かったです。

官庁訪問で訪れた官庁の中ではかなりイメージの良い官庁の一つです。

実際に職場の色々な施設を見学させてもらいましたが、実験室みたいなところがたくさんあって非常に興味深かったです。

職員の方は見慣れない機器や設備に関しても丁寧に分かりやすく解説をしてくれました。

印象に残っている仕事を聞くと、

「自転車の安全性の検証で一日中自転車を漕いでた(笑)」

なんて話も(笑)

<ナイトのメリット>

  • 仕事内容が幅広くて面白そう
  • 有給消化率高め
  • 残業少なめ
  • やりたい仕事に積極的に挑戦できる

<ナイトのデメリット>

  • 全国転勤

【3位】造幣局

こちらの造幣局は独立行政法人となりますが、身分は国家公務員です。

特徴的なのは公務員でありながら「モノづくり」を行っている点です。

造幣局で働く人の中にはそういったところに魅力を感じて就職した人も多いそうです。

貨幣や貨幣セットなどを作り、日本全国どこへでも流通させていく仕事となります。

「モノづくり」の官庁なので技術系からの採用も多いのが良いと思いました。

< 造幣局のメリット >

  • 公務員の中では珍しい「モノづくり」の官庁
  • 大阪・埼玉・広島と都会で働ける
  • ワークライフバランスが良さそう(調べた限り)

<造幣局のデメリット>

  • 採用数がとても少ないので狭き門

【4位】印刷局

造幣局と似ていますが、印刷局もおすすめです。

印刷局はお札や官報、パスポートなどを製造している独立行政法人です。

こちらも身分は国家公務員。

造幣局と同じく「モノづくり」の官庁なのでそういうところに魅力を感じる方はぜひ説明会に参加してみましょう。

マイナビのデータで各種データが見れますが、

  • 平均勤続年数23年
  • 残業月平均10時間
  • 平均有給消化日数16日

これを見るとワークライフバランスは良さそうな印象ですね。

< 印刷局のメリット >

  • お札、パスポート、官報などの「モノづくり」の仕事
  • 有給消化率高め
  • 残業少なめ

<印刷局のデメリット>

  • 採用数が少ない
  • 転勤がある(東京・神奈川・静岡・滋賀・岡山など)

国家一般職で受かりやすい官庁にホワイトは無いと感じた

国家一般職の試験を通してたくさんの事を調べ、実際に官庁訪問にも行ってきました。

その経験から思ったことですが、受かりやすい官庁にはホワイトなところは無いと個人的に感じます。

やはりホワイトなところは採用数も少なくどこも狭き門になるのでしょう。

基本的には受かりやすさとホワイト具合はトレードオフになると考えておいた方が良いです。

もちろん例外もあるかもしれないし、自分の行きたいところに行くのが一番良いです!

まとめ

いかがでしょうか?

国家一般職のホワイト官庁(電気)を選んでみました。

事務系でも受験できるところばかりなので参考になると思います。

こうして見ると独立行政法人が多いですね(笑)

色々調べたり話を聞いたりしてみたけど、独法が良いかなと個人的には思いました。

そしてこの記事で挙げたところはどこも採用数が非常に少ないです。

業務説明会や官庁訪問に行ってみた感じ、志望者も多い印象ですので、競争率はかなり高いです。

他の内定先が無いのにこういった倍率の高いところを受けに行くのは勇気が必要ですが、挑戦してみる勝ちのある官庁だと思います。

それでは最後に復習です。

  1. 通信局
  2. ナイト
  3. 造幣局
  4. 印刷局

国家一般職に興味のある人はぜひ話を聞いてみましょう。

また、この記事の冒頭で書いたように実際に働いたわけではないので、あくまでも話半分でお願いします。

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