このブログの中の国家一般職関連の記事をまとめて読みたいです。読みやすくまとめてくれませんか?
このような要望にお答えして、このブログで多く書いている国家一般職関連の記事をまとめました。
各記事のリンクから個別ページに飛べるので、自分が気になる記事があればぜひ読んでみてください!
↓これから国家一般職を受けたい人、落ちたのでリベンジしたい人へ↓
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国家一般職の人事院面接
僕が実際に経験した人事院面接の感想も合わせて書いているので、ぜひ。
ちなみに評価は「C」でした。
国家一般職の官庁訪問
夏の暑い日に毎日たくさんの官庁に行っていた日々が懐かしいです。
説明会も含めてなるべく多くの官庁に行ってみて、どんどん話を聞いてみることをおすすめします。
国家一般職の人気の就職先
事務職と電気職に分けて記事を作っています。
「人気官庁を中心に回るのってどうなの?」と言った回り方のアドバイスも書いています。
事務職の人気官庁
電気・電子・情報の人気官庁
国家一般職のスカウト電話
国家一般職は自分から応募するだけでなく、官庁の方から電話で「受験しませんか?」と言った連絡(いわゆるスカウト電話)が来ることがあります。
スカウト電話について僕の実体験を含めて解説しています。
ちなみに20代後半の僕にも何件も電話がきましたよ。
国家一般職の過年度受験
国家一般職は最終合格から3年間は有効期限があります。
もしどこにも受からなくてNNTになった場合は、過年度で官庁訪問から再スタートするか、一から受験し直すか選びます。
それについての僕の考えを書いています。
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国家一般職の採用漏れ
国家一般職は選ばなければどこかには行けると言われています。
本当に就職を希望してNNTになるのは2%以下とも言われます。
採用漏れを回避するために出来ることを解説した記事です。
国家一般職の転勤
地方公務員と違って国家一般職は転勤が多いと言われます。
確かにそれは事実ですが、官庁によっては転勤の範囲や頻度は異なります。
そんな国家一般職の転勤事情について解説しています。
国家一般職の参考書
国家一般職は勉強ボリュームが非常に多いです。
勉強するべき科目が膨大にあるので効率良く勉強していかないといけません。
国家一般職を続けると貰える士業資格
国家一般職の一部の官庁では一定期間働くことによって士業資格がもらえる場合があります。
司法書士とか弁理士などです。
そんなもらえる資格を解説しました。
まとめ
いかがでしょうか?
国家一般職に関する記事のまとめでした。
僕自身、国家一般職試験には思い入れが強く、当時の事を今でもよく覚えています。
そのため公務員記事の中でも特に力を入れて書いた記事ばかりとなっています。
国家一般職を目指す方に一つでも有益な事が伝えられたら嬉しいです。
皆さんの合格を祈っています。
では、また!
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