公務員に受かる勉強時間の目安は1000時間!【体験談で話す】

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公務員くん
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公務員試験の受験を決意しました。合格するまでの勉強時間の目安はどれくらいになるのでしょうか?

このような疑問を持っている方はいませんか?

公務員試験は科目数が膨大で教養試験・専門試験ともに長い勉強時間が必要になり大変です。

そこでこの記事では合格するために必要な勉強時間の目安を解説します。

筆者である僕自身も、市役所・県庁・国家一般職・国立大学法人の筆記試験をパスしているので、その経験も活かして説明します!

  • 公務員試験の勉強時間の目安が分かる!
  • 長丁場の勉強のコツが分かる!

上記のメリットがあるのでぜひ最後までご覧ください。

【結論】公務員に合格するための勉強時間の目安は約1000時間

結論から言いますと、公務員試験に合格するためには約1000時間くらいは勉強時間を見積もっておいた方が良いです。

ここで言う公務員とは、「地方上級公務員、国家一般職公務員」あたりのレベルを想定しています。

他の記事やブログでもだいたい1000~1500時間くらいと言及されていますが、実際に勉強した身からしてもこれは的を射ていると思います。

公務員試験は範囲が広いので、合格に必要な知識を勉強して頭に入れるためにはどうしても1000時間近くの時間が必要になります。

1000時間というのは正直大変です。

1年計画で勉強するとしても毎日3時間近く勉強しないといけないので、学業やアルバイトに忙しい学生もそうですが、それ以上に社会人でこれをやるのは相当きついと思います。

出身学部やセンター試験経験の有無によっても違ってくる

公務員の専門試験では法律科目や経済科目が出るので、当然ですが法学部や経済学部の学生なら有利になります。

勉強の飲み込みも早くなり、必要な勉強時間を短縮できるでしょう。

また、センター試験をしっかり勉強した経験があると、公務員の教養試験の勉強が捗ります。

センター試験で高得点を取るくらいのレベルがあり、知識が劣化していないと、あまり勉強してなくても教養試験はそこそこ点が取れたりします。

中学受験の経験がある人なども数的処理など解きやすいかもしれないので同じように有利になります。

とはいえ、上記の経験がないからと言って悲観することはありません。

多くの人は一から勉強して合格していますし、法学部や経済学部の出身でもあまり勉強してこなかった学生は一から勉強するのと変わりません。

センター試験の事なんて全部忘れてしまっている人が大多数です。

目安の1000時間くらいを淡々と継続できた人が最後に笑うのです。

【体験談】僕は800時間くらい勉強しました

僕はセンター試験の経験があるので、教養試験はわりと頭に入ってきやすかったです。

(文系なので数的処理には非常に苦労しました(笑))

そして最終的には800時間くらい勉強しました。

個人的な感覚になりますが、500~600時間を超えたあたりから少しずつ手応えが出てきます。

そこから一気に加速して合格するだけの力がついていくのではないでしょうか。

だから最初は全然捗らなくて不安になるかもしれませんが、とりあえず継続してみることをおすすめします。

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公務員試験は教養試験+専門試験で科目数が膨大で心が折れそうになるけどそんなに心配しなくていい

いざ公務員試験を受けようと思って、国家一般職試験の科目を調べてみると30科目以上の膨大な量に圧倒され、心が折れそうになるというのは初心者あるあるだと思います(笑)

国税専門官を受けるなら追加で会計学も必要ですし、労働基準監督官を受けるなら労働法もガッツリやる必要があります。

確かに科目数だけ見ると膨大ですけど、全てを完璧に仕上げてくる受験生なんてほぼ居ないでしょう。

捨て科目だって作って良いし、ヤマを張る場合もあります。

全体で6,7割取れば良いので、心が折れそうになってもグッとこらえて毎日コツコツ地道に勉強していくことが合格への道です。

▼教養試験+専門試験の参考書はこれがおすすめ▼

長丁場の公務員勉強の基本は【暗記+復習】

公務員試験は「暗記」の試験です。

合格に必要な知識を毎日コツコツ積み上げていって、試験日までに一定のレベルに達したら合格する確率が高まるというものです。

  • 今自分が勉強している内容は試験本番で出てくる知識なのか?
  • 自分は毎日少しずつでも暗記し続けているか?

長丁場の試験勉強だと、つい目的や意識がふわふわしてしまうので、常に上記の事を意識していると良いでしょう。

試験日が近付くのに比例して勉強量を増やしていくのがおすすめ

勉強のペースは人それぞれですが、僕は試験が近付く比例して段々と勉強時間を増やしていくことをおすすめしています。

例えば、

  • 最初の1~4ヶ月は1日2時間
  • 次の5~8ヶ月は1日3時間
  • 最後の9~12ヶ月は1日4時間

公務員試験でも資格試験でも僕はこのようにやっています。

なぜこのやり方なのか?

その理由は3つあります。

  1. いきなりハイペースで勉強すると息切れするから
  2. 最初に覚えすぎても時間が経てば忘れていくから
  3. 試験が近いとモチベーションが上がってくるから

このような理由からぜひマネしてみてください。

面倒でも復習を怠るのはNG!復習を繰り返したら頭に定着する!

公務員試験勉強で一番大事なのは「復習」です。

毎日解いた問題集でも、受けた模試でもとにかく復習は徹底してください。

面倒なのはよく分かります。

それでもやはり復習しないと頭に定着しないので、そもそも勉強した意味が無くなってしまうと思うのです。

復習におすすめなのは「寝る前」です。

記憶が整理され頭に定着しやすくなりますよ。

公務員試験、一日の勉強時間はどれくらいやる?

1000時間を目安とすると単純計算で、

  • 1年計画なら1日約3時間
  • 半年計策なら1日約6時間

となります。

社会人の人が毎日コンスタントに6時間やるというのは厳しいと思いますが、大学生ならガチれば出来そうですね。

もちろん仕事や学校などで計画通りに行かないかもしれないので、実際は足りない分を休日に多めに勉強して取り戻すみたいな感じになりそうです。

いずれにしても公務員試験を本気で目指すなら、仕事や学校の時間以外はほとんどの時間を勉強に捧げる覚悟は必要です。

先程も書いたように直前期は特に多めに勉強した方が良いでしょう。

段々ギアを上げていって試験日ギリギリにようやく1000時間に到達という流れで良いのではないでしょうか。

効率良く勉強したいなら公務員予備校に行くべき

独学で勉強しても公務員試験に受かることは可能です。

しかし効率良く最短で合格したいのならやはり予備校の力を使うべきだと思います。

独学だと分からないところでいちいち躓いていたら、なかなか勉強が進みません。

分からないところが気になって一人で悩んで気が付いたら1日を無駄にしていたなんて経験が僕にもあります。

それに対して予備校だと、常に受験のプロに聞ける環境なので、3分考えて分からなければすぐに質問して疑問を解決、そしてドンドン次へ進んでいくことが可能です。

比較すると効率の違いは圧倒的になります。

▼公務員予備校についてもっと詳しく知りたい人へ▼

まとめ

いかがでしょうか?

公務員試験に合格するために必要な勉強時間について解説しました。

復習すると、

  • 公務員試験に合格するためには約1000時間勉強しよう
  • 法学部や経済学部、センター試験経験者は多少は有利
  • 膨大な科目数に臆せず効率よく勉強しよう
  • 暗記と復習が合格のカギ
  • 無駄を省いて効率を重視するなら公務員予備校はおすすめ

勉強は大変ですけど、頑張った先にあるゴールは素晴らしい世界になっているはずです。

計画的に頑張っていきましょう。

このブログではこれからも公務員関係の情報も発信していくので、良ければブックマークしていただけると嬉しいです。

では、また!

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